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デジタル学習で「好き」を調べよう!

[2026.02.03]

近年、教育現場で注目されているSTEAM教育。

これは、Science(科学)・Technology(技術)・Engineering(工学)・Art(芸術・表現)・Mathematics(数学)を横断的に学ぶことで、知識を「使える力」へとつなげていく学びの考え方です。

STEAM教育の中心にあるのは、「答えを教わる学習」ではなく、自分で問いを立て、調べ、考え、表現する探究学習です。

Dream Treeでは、この探究学習の価値を大切にしながら、子どもたち一人ひとりの興味関心を出発点にした学びを行っています。

今日は、STEAM教育の考え方を取り入れた調べ学習として、「図鑑づくり」に取り組みました。

Dream Treeでは、異なる学年や学習段階に合わせて、調べ学習用の教材を用意しています。

最初は「書くことが苦手」「文章が思いつかない」という子も少なくありません。

しかし、自分の好きなこと・気になることをテーマにすることで、自然と「書いてみたい」という気持ちが生まれてきます。

テーマは、

① 気になること

② 興味があること

③ 誰にも負けない自信があること

の中から、子どもたち自身に自由に決めてもらいました。

すると、

・「ゴミ箱の歴史」を調べる生徒

・動物について詳しくまとめる生徒

・文字の「あ」はどのように生まれたのかを調べる生徒

・日本の魅力的なスキー場を紹介する生徒

など、本当に多様で個性あふれるテーマが集まりました。

調べ学習にはiPadを使用しています。

あえて大人と同じ調べるツールを使うことで、

「この漢字は何て読むの?」

「こうやって書くんだ」

と、自然に読み書きの練習や漢字学習につながっていきます。

調べた内容は、自分なりの言葉でまとめ、図鑑の1ページとして完成させます。

仕上げにラミネートをすると、「自分の作品」としての実感も高まり、達成感のある一枚になります。

一人1ページずつ積み重なり、Dream Treeオリジナルの分厚い図鑑が少しずつ出来上がってきました。

今後は、この図鑑を使って読み合わせを行い、一人の知識を、みんなの学びへと広げていきたいと考えています。

残った時間では、Scratchを使ったプログラミング学習にも取り組みました。

自分で考えた動きを形にする中で、「試す→直す→工夫する」という思考の流れが自然に身についていきます。

調べる力、考える力、表現する力が高まるこのデジタル学習は、STEAM教育の大切な要素の一つです。

子どもたちの中にある小さな「興味の芽」を、「なるほど!」「もっと知りたい!」という学びへと育てていくこと。

それが、Dream Treeの目指す探究学習です。

これからも、デジタルとアナログの良さを組み合わせながら、子どもたち一人ひとりの学びを丁寧

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