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ワクワク探求できる、科学実験!

[2025.09.18]

Dream Treeでは、子どもたちが楽しく学びを深められる探求学習の機会を設けています。

 

先日は、身近な野菜「むらさきキャベツ」を使った科学実験を行いました。

まずは、むらさきキャベツに含まれるアントシアニンという成分について学びました。

 

この成分はブルーベリーなどにも含まれており、目の健康や疲労回復によいとされています。

 

子どもたちは、「キャベツにそんな成分が入っているなんて知らなかった!」と興味津々の様子でした。

 

続いて、むらさきキャベツを刻み、熱湯で煮出してキャベツ汁を作りました。

しばらく置いておくと、「すごい、本当に紫色になってきた!」という声が上がり、色の変化に目を輝かせる子もいました。

このキャベツ汁は、酸性やアルカリ性を見分ける“自然の試薬”として使うことができます。

 

次に、レモン汁やお酢、石けん水、セスキ炭酸ソーダ、重曹水といった、家庭にもある身近な液体を用意し、それぞれをキャベツエキスと混ぜて実験を行いました。

すると、液体の性質によってエキスの色がどんどん変化していきます。

 

「きれい!」「レモンを入れたら赤くなった!」「セスキは黄色くなったよ!」と、子どもたちから驚きの声や喜びの声が次々にあがり、色の変化を通して科学の不思議さを体感していました。

実験の後には、なぜ色が変わるのか、そして水溶液には酸性・中性・アルカリ性といった性質があることを学びました。ただ話を聞くだけではなく、自分の手を動かし、目で見て、体験として学ぶことで、子どもたちの理解はより深まり、記憶にも残りやすくなります。

「楽しく学べば記憶に残る」「手を使って学べば経験につながる」──そんな学びの本質を大切にしながら、これからもDream Treeでは子どもたちが主体的に関わり、心から楽しめる学びの場をつくっていきたいと思います。

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