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今日は里山に行きました！朝は少し天気が悪かったですが、後から持ち直し、無事に茄子の苗を植えることができました。

 

 

そもそも茄子の種ってどんな大きさ？と思い見せてもらうと、かなり小粒で「意外と小さいんだ！」という生徒も。

 

料理をして茄子を切るとよくわかりますが、確かにゴマのような大きさですね！

 

 

今回は大きく「①土の上のビニールに穴を開ける」「②芽を害虫から守るために太いストローをかぶせる」「③苗を植える」「④棒を立てて補強する」「⑤ネームプレートをつける」という5つのステップを踏みました。

 

 

特に②は、農薬での対応を避け、あえてひと手間加えることで、安心安全な有機栽培を実現できるということを学びました。

 

 

また④の補強は結び方が結構難しく、「いくつもの工夫を重ねることで農作物ができる」ということを知ることができました。

 

 

毎回、里山の大自然からは多くの学びがあります！

 

思いっきり身体を動かして、ぐっすり寝ましょう！