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保護者様の声

多様な学びの場を通じた、お子様の前向きな変化について、保護者の方から下記のようなコメントをいただいています。

 

子どものスイッチが「オン」に

フリースクールに通いはじめて、スイッチがオンになりました。拠り所ができて、動き出せるのを、ずっと待っていたかのようです。母としては、こんなふうに生活がまわってくれただけでも嬉しく思っています。

 

親子の距離感がほどよくなり、仕事もできるように

子どもが不登校になってからは、「家でどう寄り添えばいいのか」と悩む日々が続いていました。できるだけ一緒にいようとする一方で、気づけば子どもにべったりになってしまい、自分の時間も心の余裕もなくなっていたように思います。

フリースクールに通い始めてからは、子どもが安心して過ごせる場所ができたことで、少しずつ親子の距離感も良い形に変わっていきました。無理に寄り添いすぎるのではなく、見守ることの大切さを実感しています。

また、子どもを預けられる安心感から、自分の時間を持つことができるようになり、短い時間ですが仕事にも復帰することができました。生活にリズムが生まれ、家庭全体の雰囲気も明るくなったように感じています。

子どもにとっても、親にとっても、新しい一歩を踏み出せたことに感謝しています。

 

生き生きと本人のペースで

・10時スタートというのが、本人の生活リズムに合っていてありがたいです。また、とても楽しそうに生き生きと通ってくれている姿が、親としてはうれしいです。

 

子どもは子どもの世界で成長している

これまで私は、「子どもが一人で過ごすのは不安なのではないか」「親から離れるのが怖いのではないか」と思い込み、できるだけそばにいようとしてきました。

けれどフリースクールに通い始め、段階的に関わり方を調整していく中で、子どもは少しずつ私から離れ、自分の居場所やコミュニティに足を向けられるようになりました。最初は短い時間からでしたが、今では子どもだけで安心して過ごせる時間も増えています。

その姿を見て気づいたのは、「不安だったのは子どもではなく、私のほうだったのかもしれない」ということでした。子どもなりに外の世界へ踏み出す力を持っていたのに、私がそれを心配で覆ってしまっていたのだと思います。

子どもの本当の気持ちと、親である私の気持ちは、必ずしも同じではない。そう気づけたことで、少し肩の力を抜いて、子どもを信じて見守れるようになりました。

 

子どもの着実な成長に支えを

アットホームな雰囲気のためか、子どもにとってハードルが低かったようです。石の家も、子ども心をくすぐるインテリアで、楽しそう・居心地が良さそうと思いました。色々な体験をさせていただき、人と関わることが煩わしいと言う子どもも、少人数のためか頑張って利用できています。家以外での場所で安心して活動できる場所があることに、とても感謝しています。また、フリースクールに登校=学校の出席日数になることが、子どもの意欲を刺激したのか、自分から毎日行きたいとの話がありました。子どものペースもあるとは思いますが、自分なりに考え、行動して、振り返って、少しづつ成長していって欲しい、それを助けていただける場所だと思いました。

 

家族全員が幸せな生活を送れるように

この1年、家族としても幸せでした。その前の、危なっかしい、悲しい日々を忘れてしまいそうな…そんな1年でした。道に迷ってしまった子供達はみんな、DreamTreeのような居場所に出会えたらいいなぁと心から思います。人生は色々…子どもには、逞しく色々を経験して進んでいって欲しいと思います。

 

気軽に外に出られるように

子どもは安心して過ごせており、ボードゲームが楽しいようです。ほとんど外出することがなかったのですが、誘えば出かけるようになりました。

 

充実していた保護者会

保護者会というと通常では井戸端会議の延長線のような、親同士が気まずい時間を過ごすものが多いのですが、理事長講話や活動報告、茶話会があり楽しかったです。活動写真からも、いかにこの短期間で、親が見ていない間にも本人が成長をしているか知ることが出来ました。本当に子どもたちをよく見てくださり、程よく尻を叩いて進めてくださっているのだと感じました。

 

楽しく成長している姿が何より

日に日にできることが増え、本人なりに足りなかったものを補いながら成長しているように見えます。保護者としては以前、子どもの今しか出来ないことをさせてやれなかった後悔のようなものを感じていましたが、今はお友達とも楽しく過ごせているようで、それで充分に感じています。

 

無事に高校生になりました

高校生になり、サッカーも再開しました。私はもうあの姿、見られないと思っていたので、初試合見た時はもう、嬉しく嬉しく。学力が戻せたのは本当にためになっています。振り返れば、はじめはとにかく塞ぎ込んでいました。私達のことも避けていたように思います。ある日私が、「こんなところどうだろうね?行ってみない?」と言ったところ、すぐに「行くっ」て答えたのを覚えています。とても素敵な場所だと、私も直感したのを覚えています。なんか、行けるところがありそう、って思ったからかはわからないのですが、そこからは少し安心、安定にいった気がします。私も、本人が不安にならぬように日々ふざけたり、平常でいようとしたり努めました。フリースクールに通ってからは私もいい経験になることばかり。色々な人達のストーリーを知ることができて、自分達の住むここの地域の人達とは、全く違う選択をしたからといって別に…他の世界ではもっと色々なことがあると見せてもらえたので、自信になりましたし。とにかく、せっかくだし、ちょっと違う経験をしているということを楽しんでいました。それはもちろん、定期テストを受けるたびにわかってきた、点がとれるようになってきた、戻ってきた、という事実もまた後押ししてくれたと思います。だから本当に逸れてしまわずに、学力回復ができたのも、とっても大きいんです。子どもの選択を応援することはこの先も大切にしていこうと思っています。

 

中学校の卒業式を迎えられたことが夢みたい

急に学校に行かなくなり、ほぼ寝たきりの状態になってしまった息子が笑えるようにまでなったこと。彼の人生を救ってくれたのは間違いなくDream treeです。

最近も親子心中のニュースを見ますが、その度に「これは私たちだったかもしれない」と、不登校になった当時のことが頭に浮かびます。

高校生になりましたが、まだまだ不安なので、先生達に会いに行ける理由があるだけで、本人も安心だと思います。また、社会全体で高校生こそ居場所がない子が多いと感じています。是非これでさよならと言わず、しぶとくお世話にならせてください。

 

無事に小学校を卒業しました

ドリームツリーさんにお世話になった当時は、学校には行けずに大変な状況でした。

しかしお友達もでき、学校ではできない経験もし、徐々に落ち着き本来的な自分を取り戻していきました。

今では、自分からクラスに入り友達と過ごすことができ、何より自分から卒業式に出るなんて、夢にも思っていませんでした。

中学生になったら、学校のウェイトを増やして頑張るそうです。ただ、子供にとってはフリースクールは癒しであり、頑張れる源なので、週1だけでも行きたいそうです。

中学校でまた行けなくなったら通う頻度を増やすかもしれませんが、自分で決めて行動に移したわが子が、とても誇らしいです。

フリースクールの先生方、お友達、関わっていただいた周りの方々に本当に感謝です。

 

保護者会が和やかな雰囲気だった

座談会では、お母さんたちと交流できてよかったです。笑いもあり、固くなく和やかな雰囲気でした。

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