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農業体験で大根を知る

[2023.05.29]

天気が良いと、つい鼻歌を口ずさみたくなりますね。

 

さて、5月26日(金)にグループの藹藹会の里山(古賀志町)で農業体験をしました。当日は少し曇っていましたが、比較的暖かく、外での活動にはうってつけの陽気でした。

 

今回はズバリ、大根掘りを行います。「大根掘りって一体どうやるの!?」と沢山のクエスチョンマークとともに不安そうな生徒さんたち。大丈夫、先生も一緒に体験しますよ。

 

まずは土に埋まっている大根を一本ずつ抜いていきます。大根の特徴は、何より葉っぱが大きいこと。この葉っぱに隠れて、白い大根が土の中に埋まっています。これを両手を使って、すぽんととっていきましょう。

 

 

生徒さんからは「葉っぱが大きい!」「すぽん!と採れて面白い」「大根も動物と同じように子孫を残す必要があるのか!」といった声が挙がりました。収穫した大根はいったん一か所に集めます。思わず「採ったどー」と言いたくなるような光景ですね。

 

続いて、収穫した大根から葉っぱを取り除きます。足元には大量の葉っぱが。。こんなに長い葉が大根にくっついていたと考えると驚きです。

 

 

まだこれでは売り物になりません。最後に泥を落として、綺麗にしてあげましょう。大根をバケツの水に浸し、たわしで表面を丁寧にこすります。「大根がスベスベの美人になった!」「先にこすってから水につけると泥が早く落ちる!」などの声が。皆、集中して大根を綺麗に洗うことができました。

 

綺麗になった大根を並べて、これで無事出荷できそうです。

 

 

「普段何気なく食べているけど、農業って大変なんだなぁ…」という感想も。普段、スーパーやコンビニで加工品に触れることが多い私たちは、とかく農作物の収穫過程に携わる機会は減っています。力仕事を通じて美味しいものが食べられる過程、農家のありがたみを感じることができました。

 

 

石の家に戻り、大根を塩漬けにして皆で食べました。「さっぱりしていてとても美味しかった!」という感想がありました。

 

今回は藹藹会の協力があり、生きた食育ができました。食べ物とそれを作る人に感謝して過ごしていきたいですね。

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